INTERVIEW🎤
大学の先輩からのアドバイスを受け、3年生の春から少しずつ就活を進めました。
地元への帰省時に県が主催する合同就職説明会へ足を運びソユーと出会ったのが選考に進んだきっかけでした。
人と関われる仕事であること、自分の働く姿をイメージできること。
コロナ禍で移動も制限される中、就活が思うように進まなかった。
就職先を探すことに苦戦したが、Web上だけでは分からないことも多いので、積極的に企業の説明会に参加して「聞く」ことを大切にした。
自分が働く姿がイメージできたことと、地元に貢献できることが魅力的だったことです。
イメージ通りでした!女性の割合が多く、若手社員の活躍の場がたくさんあります。
若いからこその意見を求められることも少なくありません。
3か月先のトレンドを予想して発注した商品の結果が出た時や、商品部に配属になって初めは分からなかったことが分かるようになった時です。
若い世代が多く、「やりたい」を尊重してくれるところです。
大学院1年生の終わり頃から就活をスタートしました。
秋田の企業を中心に会社探しをしながら、同時に関東圏の企業の選考にも参加していました。
地元である秋田の企業であること、学生時代のアルバイト経験(接客)を活かせること。
大学院では周りに一般企業を受ける人が少なかったため、情報交換があまりできませんでした。
先に社会人になっている大学時代の友人から情報を収集したりアドバイスをもらったりしました。
ソユーの企業理念に共感したことです。また選考を通して人事担当者の対応が親切かつ丁寧で魅力を感じたことも決め手のひとつでした。
入社前は気を張っていたが、入社してみると良い意味できっちりしていない、働きやすい環境だと感じました。
平均年齢が若く、先輩との距離も近いです。新しいことにもチャレンジしやすく、のびのびと働ける職場だと思います。
自己成長を感じられた時や、何かをやり遂げた時です。
なんと言っても福利厚生が抜群!新たな施策に積極的に取り組んでいるところも良いですね。
また多種多様な社員が在籍していて、皆会社に馴染んでいる点も魅力です。
専門学校2年生の12月頃に就活をスタートし、3年生の4月に企業へのエントリーをしました。
ソユーの選考への参加は学校の求人票を見たのがきっかけでした。
専門学校で学んだITスキルを活かせる仕事を軸としていました。
自分の性格的にあまり思い悩むことはなかったです。失敗を引きずらず、常にポジティブでいることを心掛けていました。
学校で学んだことやアミュ ーズメント業界でのアルバイトの経験を活かせる仕事だったことです。
選考を通して楽しいことをやっている企業だと感じ入社を決めました。
入社時はコロナと本社社屋の建て替えでテレワークがメインだったため孤独で不安でした。
その中でも様々な所へ出張に行かせてもらい、店舗で働く仲間の表情を見て励まされました。
今年の4月からは新社屋での勤務が始まり、たくさんの人と関わることができて温かみを感じています。
仲間からの「ありがとう」が率直に嬉しいです!
自身の考えを否定せず、「これやってみたい!」が言いやすい環境であるところです。若手でも積極的に提案や挑戦ができる職場です
大学3年生の6月から就活セミナーに参加し、8月頃から自己分析やES添削、面接練習に取り掛かりました。
大学4年生の3~4月に企業へエントリーを開始して、5月に内定を頂きました。
勤務地(本社が秋田にありながら県外での勤務も視野に入れられること)
業種(キャラクターグッズの企画や開発など興味のある分野に関われること)
私は話すことが苦手で面接に苦戦しました。先輩と一緒に面接の練習を重ねながら、自己分析を深めて、どのような質問にも自信を持って答えられるように対策をしました。
ソユーの事業が自身の就活の軸に合致していたため。
学生時代のアルバイトに比べて責任が大きいと感じています。
自分の接客次第で会社のイメージが左右されるため、毎日緊張感を持って仕事に臨んでいます。
「お客様の笑顔」や「ありがとう」の言葉
店舗ごとに内装やコンセプトが違うので、旅先などでも内装を見て楽しんでいます。
楽しいこと、面白いことを会社全体でやっている点が魅力的です。